さびしいな
始まる前までは、あんなに時間を乱暴に扱っていたのに
始まってからは、今までにないくらい時間を丁寧に扱おうとした。
けど、私がどんなに丁寧に時間を扱ったところで
時間がゆっくり過ぎるはずもなく、虚しさだけが心に残った。
彼らのライブは格好良かった。
格好良いが故、ライブが現実に行われてないんじゃないかという錯覚に陥りもした。
一回寝て起きたらまた30日の朝がやってくるんじゃないかと思った。
格好良いのも困りものだと思った。
ステージの上で力いっぱい演奏する彼らは
とても輝いていた。
私みたいな人間は一生かかってもあんな輝けることは無いんだろうなって思わせるくらい輝いていた。
そんな彼らがとてつもなく格好良い。
彼と私は似ているのかもと思ってしまった。
あぁーあ、勘違い。
こうやって憧れてる人と一緒になりたいと思っている。
弱いな自分。
心の扉の開け方を誰か教えてくれませんか?